国産のドッグフードランキング

国産のドッグフードランキング【通販編】について

このページは、国産のドッグフードランキング「通販編」について書いています。

 

国産のドッグフードランキング市販編はこちらです。>>>国産のドッグフードランキング【市販編】

 

 

・通販限定
・国産
・総合栄養食
・ドライフード

 

この条件を満たすドッグフードは、あまりありません。

 

その中から、総合栄養食・国産ドッグフードNo.1の「ナチュロル」と発酵フード「ペットドゥ」をとりあげます。

 

 

通販限定国産のドッグフード「ナチュロル」

商品名

ナチュロル

特 徴

・生の牛、鶏、馬、魚肉 55%以上
・グレインフリー&グルテンフリー
・安定・持続型ビタミンC配合
・高消化&腸内サポート
・無添加

原材料名

新鮮牛生肉(北海道・兵庫県産)、新鮮鶏生肉(兵庫県産)、新鮮馬生肉(カナダ産)、新鮮魚生肉(兵庫県産)、タピオカ(タイ産)、魚粉(北海道・長崎県産)、紫さつまいも(タイ産)、チーズ(国産)、ココナッツ(フィリピン産)、りんご繊維、鶏粉末、胡麻、ひまわり油、乳清、安定・持続型ビタミンC、天然バイオフラボノイド、海藻、脱脂粉乳、オリゴ糖、乳酸菌

原産国

日本

公式サイト

 

 

<安定・持続型ビタミンC配合とは>

通常のビタミンCは、熱に弱く、また調理するとすぐにこわれてしまいます。

 

また、体内に取り入れても余分な量は排出されます。

 

そこで、熱に強く、体に吸収されやすく、持続性を高くしたのが「安定・持続型ビタミンC」です。

 

ビタミンC誘導体と呼ばれることもあります。

 

 

犬は体内でビタミンCをつくれるので、外から取り入れる必要がないと言われることがあります。

 

しかし、幼犬、シニア犬、妊娠した犬、病気の犬、大型犬には必要です。

 

ビタミンCを体内に取り入れることで、免疫力のある健康な体を維持できます。

 

 

<無添加??>
通常、無添加とは、酸化防止剤、保存料、着色料、香料が使われていないドッグフードをさします。

 

無添加のドッグフードなんてないと、別のページに書きました。

 

>>>無添加のドッグフードってあるの?

 

ナチュロルの公式サイトを見ると、100%無添加と書かれています。

 

原材料をみる限り、着色料と香料は入っていません。

 

酸化防止剤と保存料の役割をしているのが、安定・持続型ビタミンCです。

 

 

<ナチュロルを100円で試してみる>
ナチュロルの通常価格は、6,000円です(850g×2(1.7kg))。

 

定期コースなら、4,980円(税別)。

 

食べるてくれるかどうかわからないのに、4,980円は高い出費ですよね。

 

そこで、今なら、定期コースにはお試し期間というのがあって、30gを100円で試すことができます。

 

定期コースに申し込んだらすぐに休止の連絡をしましょう。

 

発送後5日以内に休止の連絡をしないと、約8日目に2回目の商品が自動的に届いてしまいます。

 

発送後5日以内ですので、休業日の関係でお試し品が届いた日に連絡しないと間に合わない場合があります。

 

>>>ナチュロルを100円で試してみる

 

 

ただ、ナチュロルは、原材料名を見てもわかるとおり、とてもシンプルでよけいなものが入っていません。

 

しかも国産なので、安心して愛犬に与えることができます。

 

なので、しばらく続けてみる価値のあるドッグフードです。

 

 

 

国産発酵フード「ペットドゥ(Pet Do」

商品名

ペットドゥ

特 徴

・発酵フード
・フード表面に油脂やフレーバーのコーティングなし
・オメガ-3/オメガ-6脂肪酸をバランス良く配合
・グルコサミン・コンドロイチンを配合

原材料名

「ペットドゥメンテナンス(成犬用)」ポーク、チキン、トウモロコシ粉、フスマ、小麦粉、脱脂大豆、フィッシュミール、植物油、ビール酵母、米糠、ササ抽出物、サメ軟骨抽出物、醗酵菌、パン酵母、炭酸Ca、リン酸Ca、グルコサミン、DL-メチオニン、ミネラル類(鉄、マグネシウム、亜鉛、銅、コバルト、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類(塩化コリン、E、ナイアシン、B2、パントテン酸Ca、イノシトール、K、A、B6、B1、葉酸、ビオチン、B12、D)

原産国

日本

販売店

 

 

<発酵フードのメリット>
1.消化・吸収がよい
微生物の働きにより食材が分解されていますので、消化に負担がかかりません。

 

また、効率よく吸収され、栄養が行きわたるというメリットがあります。

 

消化・吸収がよいので便通がよくなり、かたいコロコロうんちをしなくなります。

 

※わんこによっては、ゆるゆるうんちになることもあります。

 

 

2.酵素が補給できる
食材を発酵させると酵素がつくられます。

 

酵素は、動植物が生命を維持するために必要な栄養素です。

 

酵素を補給することで、健康な体が維持できます。

 

肉食動物は、獲物の内臓から酵素を補給していました。

 

しかし、ペットはそれができないので、慢性的に酵素が不足しています。

 

 

3.香りやうま味が増す
発酵させると“うま味”成分が増します。

 

特に品質の悪いドッグフードは、食いつきがよくなるように、表面に香料と油脂でコーティングしています。

 

しかし、発酵フードはその必要がありませんので、ドライのドッグフード独特のニオイがしません。

 

“うま味”が増すことで、食いつきがよくなります。

 

 

「ペットドゥ(Pet Do)」を置いているペットショップもありますがごく少数派です。

 

たいていは、楽天かアマゾンで購入しています。

 

原産国が海外のペットフードは、購入された方の口コミを見ていると、食いつきの「よい」「悪い」が極端に分かれています。

 

国産の「ペットドゥ」に関しては、大半の方が「食いつきがよい」と書かれています。

 

また、小袋に小分けされている点を気に入っている方が多いです。

 

衛生的ですね。

 

 

>>>ペットドゥ販売店一覧(楽天)

 

 

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