ペットが舐めると危険な「フルオロウラシル」配合の医薬品


 
米国食品医薬品局(FDA)の報告によると、フルオロウラシルが配合された塗り薬を犬が舐めて死亡するというケースが、相次いで5件発生しています。
 
猫の報告例はありませんが、飼い主さんが塗った後を舐めることも考えられますので、注意を呼びかけています。
 
 

フルオロウラシルとは

フルオロウラシルという成分は、皮膚がん・腫瘍の治療薬として用いられます。
 
形状は、軟膏・クリーム・内服薬・注射など様々です。
 
また、フルオロウラシルは、美白やスキンケアの医薬品としても用いられています。
 
フルオロウラシルは、がん細胞や古くなった細胞を破壊し、健康な細胞を育てる作用があるため、ホクロ、あざ、シミを薄くします。
 
さらに、コラーゲンの生成を促すので、シワを薄くする効果も期待できます。
 
 
医薬品ですので、日本では医師の処方がないと手に入りません。
 
しかし、個人輸入で簡単に手に入ります。
 
フルオロウラシル配合の医薬品の名前
「フロニダクリーム」
「5-FU」
 
 
今回の件に限らず、人間の使う医薬品、サプリメントなどをペットが食べたり舐めたりしないように、十分な管理が必要ですね。
 
 
 

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