愛猫にキャットフードをあげるとき、適当にお皿に入れていませんか?
年齢や運動量によっても1日の必要なカロリーが違います。
キャットフードの袋に、目安量が書いてありますが、あくまで目安ですので、1度計算してみて愛猫のキャットフード(ドライ)の量を計算してみてはいかがでしょうか。
肥満防止にもなると思います。
キャットフードの量の計算方法
体重1kgあたりに必要なカロリー
仔猫(10週齢):250kcal
仔猫(10週齢):250kcal
運動量の少ない成猫:70kcal
運動量の多い成猫:80kcal
妊娠中の成猫:100kcal
高齢猫:50~70kcal
(例)体重5kgの運動量の少ない成猫
70cal×5kg=350kcal
100gあたり375kcalのキャットフードだとすると
350kcal÷375kca=約0.93
0.93×100=93g
となり、93gが1日に必要なキャットフードの量です。
愛猫の体型をみて、10%ほどの増減は必要です。
体型については、「ボディコンディションスコア」でチェックしてみましょう。
毎回少し残すので、少なめにした方がいいの?
昔から「猫分け」という言葉があるように、猫の習性のようです。
諸説ありますが、残す量が多い場合は、単純に食べきれないので残していると考えられます。
残った分は、時間が経つと衛生的にもよくないので、捨てるようにしましょう。
1日の食事の回数は?
通常は、1日に2回~3回に分けて与えます。
猫の胃は小さく、少ない回数だと胃に負担がかかるので、食事の回数は多い方がよいという意見もあります。
キャットフードの量の計算方法は、『うちの猫の健康をまもる本』(学研)によりました。