愛犬の抗ガン剤治療終了後の1カ月健診 2回目

1カ月健診に行ってきました。
 
いつもと変わらない、レントゲンの写真です。
 

 
肺の腫瘍の大きさは変わらず、約8mmでした。
 
しかし、先生が触診をされた結果、一番上の右の乳房に米粒大のしこりがあるそうです。
 
先生の診断では、「抗ガン剤治療をしたところなので、すぐに摘出しなくてはならない、ということではない。しばらく大きさに変化がないかを見守る。」ということでした。
 
愛犬の爪が巻き爪状態だったので、切ってもらいました。
 
そんなに深くまで切って大丈夫かと思うくらい、パチパチと切っていただきました。
 
ふと見ると、そばには、爪の止血剤である「クイックストップ」が置いてありました。
 
140913_1
 
費用は、レントゲン撮影の2,000円だけでした。
 
診察を待っている間に、フレンチブルドックが来院してきました。
 
病院に来るのは初めてらしく、「ハァー ハァー」言いながら、見る物が珍しいのか、一時も落ち着いていませんでした。
 
次は「病院の中に入るのイヤー」って言いますよ、きっと(笑)。
 

 
 
 

タイトルとURLをコピーしました