なぜプードルが7年連続王者に輝いているのか?

TBSテレビの『世にも不思議なランキング なんで?なんで?なんで?』という番組で取り上げられたそうですが、なぜプードルが7年連続で、犬の種類・登録数ランキング第1位なのでしょうか?
 
2014年の犬の種類・登録数ランキング(JKC)を見ると、以下のようになっています。
 
1位 プードル 8万0888頭
2位 チワワ 5万3630頭
3位 ダックスフンド 2万9368頭
4位 ポメラニアン 1万5596頭
5位 柴 1万2454頭
 
しかし、1999~2007年までは、ダックスフンドが不動の1位で、プードルは2002年までは圏外でした。それが2003年に突如として3位へ浮上しました。
 
そして、2008年にはトップになって、7年連続1位に君臨しています。それには、3つの出来事が関係しているそうです。
 
プードルの7年連続1位に関係する3つの出来事
1.ヘアカット革命
一昔前のプードルのカットと言えば、ゴージャスな感じがするものでした。
  
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それが、2003年を機に「テディベアカット」が世界中で大ブームになったのです。テディベアカットを考案したのは日本人で、自分が飼っているプードルをテディベアカットにして散歩をしているうちに、口コミから世界中に広まったそうです。
 
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2.真央ちゃんの愛犬もプードル
2008年に浅田真央選手は、世界フィギュアスケート選手権の女子シングルで逆転の初優勝を遂げています。
 
この前後に、プードルで愛犬のエアロがクローズアップされるようになり、エアロと共演したアイスショーが、日本におけるプードル人気をさらに加速させた模様です。
 
3.ティーカッププードル
成犬になっても、体重が2kg未満のトイプードルをティーカッププードルと呼んでいます。
 
その名のとおり、驚異の小ささと愛らしさで、「まるでぬいぐるみような愛嬌と気品のあるクルクルとした毛が魅力的」、「小柄なので、散歩をするにもシャンプーをするにも手間がかからず飼いやすい」などの理由で、プードルが1位を保っている原動力になっています。
 
無理矢理、理由を押し込んでいるのではと思いきや、なるほどと納得させられる取材でした。
 
 
記事元
日本最強のペット犬は、「偶然の産物」だった
プードルが7年連続王者に輝いている理由

 
 
 

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