宝くじで高額当選するには「猫」と「ある場所」を狙え!

年末ジャンボの発売が、火曜日で終了しますが、福岡放送の「めんたいワイド」という番組の「Motto!」というコーナーで、1億円以上の当選が出た売り場(福岡県内)について調査をしたそうです。
 
それによると、「地下鉄天神西口チャンスセンター」では、手作りの黄色の招き猫を置いた直後にサマージャンボで6億円が出ました。
 
次に、高額当選が続いている「チャンスセンターイオンモール福岡店」では、お客さんが佐賀県の宝当神社で購入した金色の招き猫と絵馬を飾ったとたんに、1億円の当選が出ました。
 
さらに、JR吉塚駅前の「平松屋」では、お店の名物犬が、8月12日のサマージャンボ抽選日に亡くなりました。なんとこの日にサマージャンボの1等前後賞合わせて7億円が出たそうです。
 
実はこの犬は、猫のような顔をしていたことから、お客さんから「猫ちゃん」と呼ばれていたそうです。
 

宝くじで高額当選する法則1

黄色か金色の招き猫が置いてある売り場、もしくは、猫にまつわる話がある店で買えば高額の宝くじに当たる!
 
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高額当選の法則を求めてさらに調査を進めると、ある驚きの法則が隠れていました。
 
「世界遺産に登録された地域からは、1等や高額当選が出る」という噂があるそうです。
 
実際に、官営八幡製鉄所が世界遺産に認定されると、八幡製鉄所から車で10分程度の位置にある売り場で1等がでました。
 
2013年、富士山が世界遺産に登録された年のサマージャンボでは山梨県・静岡県で合計14億円の大当たり当選が出ました。
 
2014年の富岡製糸場が世界遺産登録された時は、群馬県のドリームジャンボで合計11億円の大当たり当選が出ています。
 

宝くじで高額当選する法則2

世界遺産に登録された年に、その近くか世界遺産のある県で買うと高額当選が出やすい!
 
今年の年末ジャンボは福岡の世界遺産に近い売り場か福岡県!急げーーー!!
 
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