愛犬の「せき」の状態を動画に撮って先生に見てもらいました

先月、愛犬が「せき」をよくするので、診察してもらった、という記事を書きました。
 
愛犬の「せき」の診察と薬
 
その後、薬を飲んでも一向に変わらないので、スマホで動画を撮って先生に見てもらいました。
 
うちの愛犬は、「せき」をしているときにスマホを向けると「せき」を止めるので撮るのに苦労しました(笑)。
 
見てもらった結果
「これなら大丈夫でしょう。また、もう少し様子をみましょう。」ということでした。
 
今回、薬の処方はありませんでした。
 
この日、1カ月健診のレントゲン検査もありました。
 
水をガブガブ飲んだ後に、「せき」をして、ガッと言って少し水を吐くので、肺の腫瘍がもしかして大きくなっているのではないかと心配していましが、大きさは変わらず、8.5mm程でした(ホッ)。
 
成犬の1年は、人間でいうと4年に相当しますので、7歳を過ぎたら半年に1回、最低でも1年に1回の健診をおすすめします。
 
 
 

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