遊んでいる時、犬が仰向けに寝転がる(お腹を見せる)のは服従のサインではない

カナダと南アフリカの研究グループは、遊んでいる時、犬の仰向けに寝転がる(お腹を見せる)行動は、いつも支配や服従を示す行動ではないと結論づけました。
 
寝転がる行動が支配や服従のサインなら、小さくて弱い犬の方がその傾向が強いはずです。
 
また、支配や服従のサインなら、犬はその姿勢を長い時間継続するはずです。
 
しかし、研究グループの観察によって、小さくて弱い犬より、体の大きい犬の方が寝転がる傾向が強いことと、その行動は短時間で終わる傾向にあることが判明しました。
 
よって「遊んでいる時、犬が仰向けに寝転がるのは服従のサインではない」そうです。
 
遊んでいる時、なぜ犬は仰向けに寝転がるのか
観察から、首を噛まれることを防ぐための防御行動や、攻撃を放つための攻撃行動の可能性があるそうです。
 
飼い主が叱ろうとしたときに寝転がるのは?
『これでイヌと話ができる大辞典』(泰文堂)によると、犬が寝転がった時、耳やしっぽがピンッと上を向いていたら、「とりあえずあやまっておこう」ぐらいの軽い気持ちかもしれないそうです(笑)。
 
 
記事元
犬が仰向けに寝転がるのは、あなたに服従しているわけじゃない。じゃあ何?(研究結果)
 
 

タイトルとURLをコピーしました